ハロウィンメイクの道具はこれがあればOK!ゾンビになりきろう!

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「Trick or Treat!」ドアを開けると、そこにはたくさんのおばけ!!ゾンビにドラキュラ、魔女に悪魔。みんな怖がらせるための工夫がいっぱい。

衣装もメイクも本気モードです。あなたも今年はハロウィンメイクに必要な道具をそろえて、ゾンビにチェンジ!楽しいパーティーに参加してみませんか?

ここではハロウィンメイクに必要な道具をご紹介します。

目次
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ハロウィンメイクの道具は何が必要?

ハロウィンメイクに欠かせないのは、ハロウィンカラーのメイク道具。ハロウィンカラーは下の画像を参考にしてください。

メイク道具は、女性の使うアイシャドウパレットでも良いですし、フェイスペインティング用でも大丈夫です。

予算をかけられない方は、100円均一で扱っている物でも大丈夫です!

ハロウィンメイクにはホラーコンタクトレンズ

ハロウィンメイクに欠かせない小道具といえば、こわーい姿に一瞬で変身できるホラーコンタクトレンズ。

ホラーカラコンを使うとゾンビメイクにも映えますよ!

血のり

ハロウィンの傷口メイクに欠かせない血のり。ネットで購入することも出来ますが家庭にあるものでも代用できます。

血のりの作り方はこちらでも解説しています!
ハロウィンメイク 傷を簡単に作ってリアル感を出す方法

肌色を変えるドーラン

肌色のままでも傷口メイクをすると迫力がでますが、よりゾンビ肌になる色を変えてみましょう。

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ハロウィンメイクに傷口の作り方

ハロウィンメイクといえばお化けやゾンビメイクですよね!

ちょっと怖い感じのメイクを考えている方に必然なメイクといえば……血のしたたる感じや生傷。でも、ホラー映画などのメイクに使う本格的な道具をそろえるというのは、正直むずかしいです。

そこで身近な道具でしかもリアルに出来れば……ということで!

用意するものが、普通の三色カラーボールペン。

下の動画で解説されていますが、とってもお手軽に生傷を作れます。

  1. ペンで傷口を書く。
    まず生傷メイクを作りたいところに、ペンで塗ります。
    濃淡で傷の深さや具合をあらわします。
  2. 傷口を筆でぼかすして、水のりをつける。
    水性なら水をふくませた筆や綿棒でぼかすことが出来ますね。生傷の色合いがうまく出せたら、色を塗った部分とそのまわりに水のりをつけて、乾燥させます。
  3. つまようじで擦って皮を作る
    水のりが半乾き状態になったら、色を塗った部分のまわりの水のりをつまようじや綿棒でこすり、少しはがれた感じの皮を表現します。
  4. 色の調整
    形と色を調整して出来上がり!しかもこれらの道具なら、メイク落としは、水と石鹸でなのでラクです!

血が乾いていない感じのテカリ具合と、ズルッとむけた皮の感じを水のりで表現するのがポイント!。真っ赤な部分は平面に。むけた皮を表現したい部分は少し多めに水のりを塗ればいい感じにリアルになります。

完成した生傷メイクを見ると、素人のしかも絵心のない自分にも出来るの?と思う人も多いかもしれません。けれどもコツさえつかめば結構簡単に、しかも身近にあるメイク道具で出来るものです。

ぜひチャレンジしてくださいね!

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