お年賀お年始の意味に違いはあるの?お歳暮とお年賀両方するべきか

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お年賀

年末・年始をひかえてあわただしい時期になってきました。お歳暮、お年賀、年末年始のご予定、ご準備はできていますか。

年末には、1年間お世話になった方々に感謝の意を表したいものです。お歳暮の由来はさまざまあります。現在では1年間お世話になった方へのお礼と感謝の意を込めて、お歳暮が贈られるようになっています。

お年始は「これから1年よろしくお願いいたします」の意を込めて、お年賀持参で訪問して挨拶をする、というのが通例になっています。

年末・年始、あわてないように日本につたわる良き習慣でもある、お歳暮、お年始、お年賀について紹介させていただきます。よろしければ参考にしてください。

出典 http://image.rakuten.co.jp/akiyamaen/cabinet/img/o-tatou.jpg

目次
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お年始、お年賀って意味が違うの?

お歳暮ということばにはなじみがあっても、お年始、お年賀ということばにはなじみの少ない若い方が増えているようです。

年末に「お歳暮商戦」ということばを聞く機会が多いので、習慣として続けている方も多いかもしれませんね。

でも、お年始、お年賀、ということばを聞く機会は現在では減ってきています。

(1)お年始

お年始は「1年の初めを祝うこと」「年頭のご挨拶」と辞書に書かれています。
年の初めのご挨拶に訪問することを言います。

(2)お年賀

お年賀は、お年始のご挨拶の際に持参する贈り物のことを言います。お年始のご挨拶にうかがえない時には、そのかわりにご挨拶をしたためて「お年賀状」を贈るのです。

お歳暮とお年賀は両方贈るもの?

まずは、お歳暮とお年賀の違いについてしっかり知っておきましょう。

(1)お歳暮・お年賀をお贈りする時期

お歳暮は地域によって慣習の違いはありますが、だいたい12月20日ごろまでに贈ります。昔は「先方のお正月の準備に間に合うように」という心づかいから贈られていたので、20日前後にはお届けする習慣になったのでしょう。

お年賀も地域によって差はありますが、関東なら1月7日、関西なら15日までに贈るものという慣習があります。

お年賀は、お年始の時の手土産として贈るものなので、お年賀として特別に宅配などで贈る必要はありません。

遠方の方には、なかなかご挨拶にうかがうことができません。お歳暮をお贈りして、年始のご挨拶はお年賀状でさせていただけば十分お気持ちはつたわるでしょう。

個人差があり、ご自身とのお付き合いの深さもありますので、両方贈るもの、どちらか一方を贈るもの、と言い切ることはできません。

遠方の方や、喪中や旅行にいかれているなど、先方の都合でお年始にうかがえない場合はお歳暮を贈り、お年始の挨拶はご遠慮します。

逆に、ご自身のご都合で「お歳暮を贈りたかったけれどまにあわなかった」という場合は、お年賀を持参してお年始に行くのが良いでしょう。

(2)感謝の気持ちを表す、お歳暮・お年賀

日本では古くからつたわってきた習慣ですが、現在ではあまり古い習慣にとらわれる必要もないでしょう。

でも、ご自身が大変お世話になった方、例えばお仲人さんやご両親、親せき、仕事の取引先などへは、感謝の意を表す良い機会の習慣です。大人の常識でもありますので、お歳暮・お年賀のどちらか一方は必ず贈っておきたいものです。

◆お歳暮・お年賀には何を贈れば良い?

(1)お歳暮

お仲人様や、お世話になっている上司の方には5000円前後の品物を贈りましょう。ご自身が特にお世話になったと思われている方にはもう少し予算を多めに10000円程度のものを贈られるのも、感謝の意がつたわって良いでしょう。

御親せきや知人に贈られるのであれば、3000円くらいの贈りものにしましょう。

(2)お年賀

お歳暮も贈り、お年始の挨拶も行いたい場合は、心ばかりの手土産を持ってうかがいましょう。

お歳暮をお贈りできなかった方には、お歳暮で考えていた予算と同じ予算で、贈りものを選んで持参しましょう。

もうひとつ大事なことですが、先方が喪中の場合は、松の内が明けてから「寒中見舞い」としてお贈りします。

基本的なマナーと常識は必要ですが、贈りものは「気持ち」おつたえするためのものです。

ご自身の感謝の気持ちがつたわるもの、先方が喜んでくださるような品物を選びましょう。

宅配にするか、ご自身が持参されるかも、お付き合いの程度や先方のご都合によって違ってきますので、先方のご都合をたしかめて準備してください。

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