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ふたご座流星群2014の方角とピーク時間を抑えてバッチリ観察しよう!

ふたご座流星群0

2014年も『ふたご座流星群』という天体ショーが見られるシーズンがやってきます!三大流星群と呼ばれている、しぶんぎ座、ペルセウス座に並ぶというふたご座流星群。

ここでは流星群についての簡単な説明や見られる時期など、流星観察に役立つ情報をお届けします。

出典 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/11/9f9ecc279c872626cd13c268086146b7.jpg

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ふたご座流星群って?見える方角は?

『ふたご座流星群』は、今から約150年前の1862年に初めて観察された頃は1時間にたった10個、流星が見られるかぐらいの小規模な流星群だったようです。

今では1時間に20~30個、よく見える年だと50~60個出現することもあって、しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並んで年間三大流星群の一つと呼ばれるようになりました。

ふたご座流星群1

出典 http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2013/11/8270887791_e1187ffa67_z.jpg

では夜空のどの方角を見れば『ふたご座流星群』は観察出来るのでしょうか?実は「そこらじゅう、夜空一面を見るようにする……」というのが答えです。

12月中旬の22時頃東の空にふたご座は出ていますが、星座というものは刻々と動いているものです。

それに数分にひとつかふたつしか発生しない流星は、放射点(ふたご座の中のカストルという星の近く)から離れた場所で光る(流れる)ものもたくさんあります。

ふたご座流星群2

出典 http://www.astroarts.co.jp/special/2013geminids/image/radiant.jpg

そんな流星を視野のすみっこででも瞬時にパッと見つけるためには、安全に寝転がれる野原など、夜空が広く見渡せるような場所での観察がいちばん良いというわけです。

2014年のふたご座流星群のピーク時期と時間はいつ?

ふたご座流星群3

出典 http://pbs.twimg.com/media/A-AgYfHCMAAKuCg.jpg

今年ふたご座流星群がもっとも活動的になる期間は12月7日~12月17日です。そして極大日とよばれるピークの日時が、12月14日の日没後から15日の午前2時ごろ(日本時間)と言われています。

予想される流星数は50HR(Hourly Rate)となっていて、これは空が暗い場所で1時間に50個ぐらい見えるということをあらわしています。

ただしこの50HRという数は6等星まで見える好条件の場所で見た場合のこと。もし4等星までしか見えない場所だと15~20HR、2等星までしか見えないような場所なら5HRとなってしまいます。

また、20時台や21時台に比べると深夜2時あたりの方が流星の見える量は倍から3倍と言われています。

しかしこの時期は月齢があまり良い条件ではなく、23時頃から下弦の月が夜空に昇ってきます。

星空を観察する好条件は光の少ないところです。満月の時やネオンの多い市街地などの明かりが邪魔をすると、どうしても見えにくくなってしまいます。

けれども明るい月が出ているからと言ってあきらめることはありません。なるべく月が視界に入らない方向で見たり、手で月を隠すようにかざしてみたりすることで案外大丈夫だったりもします。

そして暗闇に目を慣らすということも大切です。明るい場所から移動してきたら、まずは暗めの夜空をゆっくり(10~15分くらい)と眺めます。それから流星の観察をしてみましょう。

流星群の中には月明かりが気にならないほどの火球(金星より明るく輝く流星)と呼ばれるものが出現することもあります。あきらめずに最低でも15分以上、夜空を眺めてみてくださいね。

流星群を観察する時の注意点と持っていくと良いものは?

ふたご座流星群4

出典 http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/868/75/N000/000/000/futagoza.jpg

それではいよいよ観察へ行きますが、そのためには気を付けなければいけないことがあります。まずふたご座流星群が見られる時期が冬ということです。

冬の夜は想像以上の寒さですし、星空観察はジッとして見るものですからなおさらです。カイロや手袋、帽子やマフラーや厚手の靴下など、防寒対策は厳重に!

寝転がってみる場合なら寝袋などもおすすめですよ。夜食用に温かい飲み物を保温ポットに入れて持参するというのもいいですね。

せっかくですから、ほかの星座も観察するつもりで星座早見盤も用意しておきましょう。流星がなかなか見えない合間の退屈しのぎにもなります。

懐中電灯を用意する場合はせっかくの暗闇を明るく照らさないために、赤いセロハンを貼って持っていくようにしましょう。

またスマホで星の撮影も工夫次第では撮れるようです。手ブレしないように固定しながら10秒未満の露出時間。そしてオートフォーカスは切り、夜景モード(高感度モード)か風景モードなどで遠景用のピントで撮影してみてください。

注意点としては、流星群の観察にお子さんだけでは危険ですので必ず保護者の方も同伴するようにしてください。深夜になってしまう場合もありますから、近隣の方の迷惑にならないように静かに観察しましょうね。

もし少し遠方へ車で観察に行く場合は、外気の寒さから車中の暖かさにうっかりと居眠り運転といった危険性や、路面凍結によるスリップ事故というケースも!くれぐれも気を付けてお出かけください。

冬の夜空の美しいイベント、ふたご座流星群、今年はいくつの流星を見ることが出来るでしょうか?ぜひ家族や恋人と楽しんでみてくださいね。

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