箱根駅伝2022の出場校や注目選手まとめ!優勝予想についても

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2015年の箱根駅伝がいよいよ近づいてきました。毎年日本中が注目するイベントですね。今年もテレビ放送にかじりついく人も多いでしょう。

箱根駅伝を楽しむには、一大イベントに全力で散る若き学生達の努力を一緒に応援すること。

そのために、出場校と注目選手のについてまとめてみました!学生たちを身近にかんじな楽しみましょう!優勝予測もしてみましたのでご参考くださいね。

目次
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箱根駅伝2015年の出場校は?

2015年の箱根駅伝の出場校は全部で21校です。

10月26日に行われた予選会を勝ち上がった10校、2014年の箱根駅伝でシード権をもった10校、関東学連選抜で1校になります。

箱根駅伝予選会を勝ち上がった出場校一覧

神奈川大学 (46回5年連続)
國學院大學 (9回5年連続)
東海大学 (29回29年連続)
山梨学院大学 (16回13年連続)
中央学院大学 (7回7年連続)
上武大学( 89回86年連続)
中央大学( 56回4年連続)
順天堂大学 (12回12年連続)
城西大学 (12回12年連続)
創価大学 (初出場)

第91回箱根駅伝シード対象の出場校

東洋大(73回目13年連続)
駒大(49回目49年連続)
日体大(67回目67年連続)
早大(84回目39年連続)
青学大(20回目7年連続)
明大(57回目7年連続)
日大(85回目3年連続)
帝京大(16回目8年連続)
拓大(36回目2年連続)
大東大(46回目3年連続)

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2015年箱根駅伝の注目選手は?

東洋大学

<チームの特徴>
東洋大学は前大会で活躍した主力選手卒業し、戦力ダウンの陰りがあるが、新人が力をつけている模様。

2014年全日本大学駅伝は4位だったが、時間が経過してから伸びていくる選手が多いのはポイント高い。

注目選手

・田口雅也選手

3年連続して箱根駅伝に出場し、区間賞2つと区間3位と好成績。チームをぐいぐい引っ張ってくれるでしょう。

・服部兄弟

女性に注目されているランナー兄弟。さらに高校生の弟もいるようで、このさきしばらく服部兄弟の活躍をみられるかもせしれません。ちなみ監督もイケメン。

駒澤大学

<チームの特徴>
4年生キャプテンの中村と、期待のエース村山を中心として実力者の多いチーム。全日本大学駅伝では優勝し圧倒的な強さを魅せつけた。

また前回箱根駅伝で山道を経験している選手もおおいため、今回も難なくこなすでしょう。

注目選手 中村匠吾 村山謙太

前回箱根駅伝では1区2位の成績を残して実力は申し分ない。1万メートル27分代で走り抜ける村山も頼もしい。

城西大学

注目選手 村山紘太

駒澤大学の村山選手と双子。全日本大学駅伝では、激しい順位争いをみせてくれました。予選会では日本人最高記録を更新し、今ノリに乗っている選手。

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箱根駅伝の優勝予想!

私の優勝予想は以下のとおりです。

優勝・駒澤大学 (前回2位)
2位・東洋大学 (前回優勝)
3位・青山学院大学 (前回5位)
4位・明治大学 (前回6位)
5位・早稲田大学 (前回4位)

どこのサイトも東洋大学優勝と予想を掲げていますが、わたしはあえて駒澤大学が優勝すると予想しました!

東洋大学は前回箱根駅でで5区6区を走った選手が卒業しています。

反面、駒澤大学は前回5区(馬場)、6区(西澤)といった良い成績を残した選手が残っており、おそらく山で東洋大学を足止めできるとおもいます。

キャプテン中村、エース村山以外にも経験者が多く安定した走りを見せてくれるでしょう。たとえ少数派だろうともテレビの前で応援しますよ!

打倒!東洋大学!

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