2015年箱根駅伝の繰り上げスタートの意味とは?優勝できない時間と順位

2015年の箱根駅伝が始まり繰り上げスタートになるチームも出てきましたね。

でも繰り上げスタートてどんな意味?なんで白タスキをかけるの?と疑問に思うことも多いでしょう。

ここでその意味と、優勝できないと判断される時間や順位について解説いたします。

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箱根駅伝の繰り上げスタートの意味とは?

繰り上げスタートとは、交通規制による車両混雑の緩和を目的として、早く公道の規制を解除するために定められたルールです。

2015年の箱根駅伝以外の大規模なマラソンでも採用されています。

ルール

トップの選手が中継地点を最初に通過してから、規定時間を過ぎてもトップ以下他のチームの前走者が中継地点に到着しない場合、規定時間が来た時点で前走者を待たずにスタートしてしまうルールになります。

繰り上げスタートになった場合の選手には、黄色と白のストライプのタスキをかけて走ることになります(一般的には白タスキと呼ばれています)

選手とって辛いこと

なぜなら、辛いを思いをしても走りぬき絶対優勝する!と想いをこめた学校名入りのタスキを、次の走者へ渡すことができなかった瞬間であり、その時点で引き継がれるタスキはゴールまで白いタスキなわけです。

そのため悔しさがあふれだす場面ですので、テレビ放送では「無念の繰り上げ」と表現して、涙をさそうところでもあります。

時間と順位について

時間

東京・大手町→箱根・芦ノ湖を往路、箱根・芦ノ湖→東京・大手町を復路と呼んでいます。

往路の鶴見・戸塚中継所は、トップが通過してから10分経過で次走者がスタート。
往路の平塚・小田原中継所と復路の全区間が、トップが通過してから20分経過で次走者がスタートです。

往路は繰り上げスタートになる場所が、2つだけなのに対して、復路は6区~10区の5箇所の危険があります。

2015年の箱根駅伝に参加する大学は、タスキを全区間つなげることも目標としています。

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復路の一斉スタート

復路のスタートでは、1位~10位の大学は1位との時間差で出発ができますが、11位以下の大学は1位が出発してから10分経過後に一斉にスタートします。

11位以下の大学は、往路でどんなに時間差があっても10分差になります。

順位はどうなるの?

復路では選手が走っている見かけだけの順位と、往路から通算した実際の順位(タイム)が相違している場合があります。

そのためテレビ放送の順位は、復路一斉スタートの時間差を加えた順位(タイム)になっています。

箱根駅伝2015の優勝の可能性は?

復路スタート時に、11位以下の場合、1位と10分以上の差が開きます。計算上この差を縮めることはできても、実際にはほぼ不可能です。

しかし、優勝はできなくても、挫けずにゴールすることが大切です。2015年の箱根駅伝に全力をかける選手たちを最後まで応援しましょう。

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