足の裏が熱いし眠れない原因と対処法 火照るのはどうして?

若い方でも年配の方でも、夏場になると、夜足の裏が熱いし眠れないというかたはいらっしゃいませんか?火照るからと冷却シートで冷やしたり、水に足をつけたりしていませんか?

それは、もしかしたら、誤った方法かもしれません。なぜなら、足の裏の不快な熱さは、血行不良が原因だと考えられているからです。

血行不良で手先や足先が不快なのは、ずばり、隠れ冷え性なのです。
では、足が火照って熱くて眠れない原因と解決方法を見ていきましょう。

出典 http://www.kounenkisyoujou.com/asinouraatui.html
画像 http://www.ashinouraatui.mobi/tasihoteru.html

出典 http://www.kounenkisyoujou.com/asinouraatui.html

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足の裏が熱くなるメカニズム

・熱さや冷えによる体調不良などで、血行不良がおこる

・全身にうまく血液が回らず、体温が下がる

・基幹部(内臓など)の温度が下がり、脳が命の危険を察知する

・基幹部の温度低下を防ぐため、末端まで血液をあまり流さないようにする

・血液が回らない末端では、毛細血管が縮んでさらに手足が血行不良に陥り冷える

・冷えすぎている末端部分に脳が反応し、今度は火照り始める

・特に手足が火照ってくる
(足の裏は特に、第二の心臓といわれている通り、いろいろな交感神経が存在するので、特に暑さ寒さに敏感になりがち)

このように、根本的な原因は「血行不良」ですので、足が熱いからと冷やすだけでは解決にならないのです。

足の裏が熱くならないための対処法

隠れ冷え性の克服をしよう!

冷房で体が冷えていたり、外と中の温度差があったりで、自律神経が乱れがちな夏ですが、意外な冷え性で驚いた方もいらっしゃるかもしれません。では、どのように足の裏が熱くなるこの現象を防げるのでしょうか。

それはずばり、血行不良を改善し、隠れ冷え性を退治することです!

【隠れ冷え性の対処法】
(1) 日中から体を冷やさないようにすることです。
(2) 冷たい飲み物やアイスクリームなどで体の内部を冷やしすぎない。
(3) 足元を冷やさない。
(4) 湯船につかる。
(5) 夜は長いズボンをはいて寝る
など、少し夏らしくないですが、心がけてみてください。

汗をかいて体温調整をするのも大切

また、体温調整に役立つべき汗を抑えてしまうこともよくありません。

特に、暑い外から入ってきて、部屋の中が涼しいと、出ていた汗がすっと消え、出そうと思っていた汗も止まってしまうことがあります。

発汗は上がりすぎた体温を自然と下げる機能を持っています。

それを無理やり止めてしまうと、体本来の力で体温調整が難しくなり、手のひらや足の裏が冷えを経て、熱くなってしまうのです。

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足の裏が熱くならない解決方法

出典 http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=11ki71dda/EXP=1431683829;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjU1Z5MkViRUVqTWRTc1pORmxua3YzWmdwa1BmT2c1ODg2OTBDcThRZUF4b3pYZjNEZXE1RWFGX2cEcAM2TGF6NDRHdTZLT1BJT2VHc2VPQmhBLS0EcG9zAzUzBHNlYwNzaHcEc2xrA3Jy/**http://on-dan.d-nagaya.com/?eid=42″ target=”imageloc”>http://on-dan.d-nagaya.com/?eid=42

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では、特に寝る前などに足の裏が熱くなってどうしようもない時は、以下の方法を試してみましょう。

(1) 足を少し高くして血の巡りを改善する
(2) 温かい飲み物を飲んで体を内側から温める。
(3) けっして冷却シートなどは貼らない。
(4)足浴であたためる

まず、足を軽く動かしたり、足を高くして横になったりして、体中の血行をよくしてみてください。それでも全く改善しないようでしたら、体を温めてみてください。

足元や末端を温めると、手足の火照りは、徐々にひいていきます。

ここで重要なのは、けっして、体の末端を冷やさないことです。血行が悪くなり、余計に体が冷えてますます足の裏が熱くなり、だるさや不快感が出てくることもあります。

夏も冷房完備の施設が増えていますので、こういった症状の方が多いようです。
足の裏は、暑さで火照るのではなく、体が冷えていることにより起こっています。

暑い夏で眠れない日が続き不快かもしれませんが、体を芯から温めるよう心掛けてください。

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