栗の皮むき器の使い方!100均から高いものまで試しましたが、圧力鍋といい勝負?!

栗の皮むき

栗ごはんがおいしい季節。スーパーでも旬のが並びますが、皮が硬くてむくのが面倒ですよね。

最近は100円ショップでも栗の皮むきナイフをみかけますが、手軽に上手にむけるのでしょうか?

実はちょっとした下ごしらえをするだけで、栗の皮むきが簡単にしかも綺麗にできますよ!

出典 http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/30/53/e0113053_16235032.jpg

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栗の皮むきは下ごしらえに秘密あり!

100円ショップでみかける栗の皮むきナイフって、実際のところどうなんだろう…と思いませんか?

レビューでは期待外れ…との声もありますが、たしかに栗の皮専用ではなく、オレンジやレモンの皮むきも兼用なので、買ってみてガッカリかもしれません。

でも栗の皮が驚くほど簡単にむけるちょっとした下ごしらえがあるのをご存じでしょうか?

それは軽くゆでること。まず鍋に栗を入れ、かぶるぐらいの水を足して火にかけます。沸騰したところで、火を消し、蓋をして粗熱が取れるまで放置します。ゆですぎてしまうと、栗が柔らかくなりすぎてしまいますよ。

冷めたらザルで水切りし、粗熱が取れるまで待てば、皮が驚くほど柔らかく、100円の皮むきナイフでも簡単に皮がむけます。大量に茹でて冷凍庫に入れておき、必要な時に必要な分だけ自然解凍してもよいでしょう。

ナイフは栗のお尻の部分(尖っていない部分)に刃を入れて、皮をむくというよりも、剥がすようにむしっていくのがコツです。一旦火を通しているので、表面の硬い鬼皮と内側の渋皮が一緒にむけるので、みためも綺麗!

栗の皮むきナイフもピンからキリまで。どう違うのだろう…?

栗の皮むき1

出典 http://www.enakawakamiya.co.jp/enaguri/blog/shitagoshirae3_022.jpg

最近は100円ショップでもみかける栗の皮むきナイフ。ただインターネットで検索すると本格的なものは2千円近くします。

高額なものは、ナイフというより、栗を固定する「ギザ刃」と皮をむく「切刃」からなる頑丈なハサミのようです。栗のお尻の部分にギザ刃を食い込ませてからガシガシと刃を動かすと、簡単に皮がむけてしまいます。

100円ショップのものは、栗を一旦ゆでなければ使いこなすのが難しいですが、なるべくスピーディーに調理したいならば、少し値が張っても本格的な皮むきナイフが断然おススメですよ。

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栗をゆでるには圧力鍋が一番ですよ!

栗の皮は硬くてむくのが一苦労ですが、一旦火を通して柔らかくすると普通のナイフでも簡単です。そこでゆでたり、電子レンジで温める方法がありますが、圧力鍋で一気に蒸すのが一番ラクです。

まず栗の頭の部分(とんがっている部分)にナイフで切込みを入れます。栗を圧力鍋に入れたらかぶるぐらいの水をたし、中火~強火で加熱します。蒸気が出始めてから2分程度待って(水で一気に冷やすのもいいでしょう)、ふたを開けてみましょう。ナイフの切込み部分から皮がパックリ割れているはずです。

手でタッチしても大丈夫なほどに冷めたら皮がポロッとむけます。ただ、加熱し過ぎると栗の実まで割れてしまうので注意しましょうね。

硬く、表面がツルツルしている栗の皮はむくのが難しく、包丁では手が滑って危ないもの。100円ショップの皮むきナイフでも下ごしらえをすれば驚くほど綺麗に簡単にむけるので、ぜひトライしてみてくださいね。

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